ハロプロエッグ竹内朱莉は℃-ute矢島舞美のいとこ

 
「・・・って、道重さんが昨日のラジオで言ってたんだけど」
「らしいですね」
「あれ 成義くん、知ってたの?」
「狼にスレ立ってたんで」
「なるほど」
「コネだ、コネだ、って騒いでましたけど」
「いかにも狼の反応だな」
「でも正直、このコほとんど知らないんですよ」
「あ、そうなの」
「特に見る機会もないし」
ハロコンは?」
「エッグは数が多すぎて判別が難しいんですよ よっぽど近くに来たときぐらいしか見ませんね」
「ふーん」
「ひょっとしてカズさんは知ってたんですか? このコ」
「いや、知らん 道重さんの話を聞いて、あ、そういえば一緒に舞台出てたのか、って気づいたぐらいだし」
「ですよね」
「で、どんな人だろうと思って、過去の道重さんのブログを調べたんだけど」

「やっぱり印象ないなあ・・・」
「そして、矢島さんの昔の画像も見てみた」

「仔犬ダンじゃないですか! これ、舞美ちゃんがイジメっ子の役やってるんですよね! 寝るキューの来夏もそうでしたけど、ツンツンした舞美ちゃんって普段とギャップがあって、たまりませんよね〜」
「いや、成義くんよ、矢島さんがたまらないかどうかが問題ではなくて、いとこにしては似てなくないか?って言いたいのだよ」
「で、また、この頃の舞美ちゃんって、男の子みたいな活発な感じが出てて、それもいいんですよね〜 ここから少しずつ女の子らしさが身についていく、その過程を細かく追っていくっていう企画もやりたいな、なんて思ったりして・・・」
「だんだん機能しなくなってきたな、このブログも・・・」
「あ、最近のラジオでよく言ってるのは、この頃の舞美ちゃんは人見知りっていうか、自分をあまり出さなかったみたいなんですよね 愛理もちっさーも、最初の何年かは舞美ちゃんの本質がわからなかった、みたいに言ってましたし・・・」
「ええっと、今後もちょいちょいイレギュラーに更新していければな、と思ってますので、以後よろしくお願いします」
「僕の知り合いのヲタも、昔の舞美ちゃんには天然っぽさが感じれなかった、とか言ってますし・・・」