2009年08月16日(日)〜08月22日(土)

 

 
ガーディアンズ4 「School Days」 ビデオクリップ
Buono!のライバルユニット(?) Bello!
塩田泰造のサンクユーベリーブログについて
板東英二ブログに中澤裕子・石川梨華・吉澤ひとみ
 

 
「和夫です」
「成義です」
「今週も始まりました」
「いや〜、Buono!コンが最高すぎでしたよ」
「あいかわらず現場現場だねえ」
「後半の盛り上がりがヤバすぎて、このまま死んでもいいなーってぐらいでした」
「死んでもいいとか、おだやかじゃねえな・・・」
「あ、ライブ終わった後、その流れでガンダム見ましたよ」
「は? どの“流れ”だよ」
潮風公園まで会場から近かったから」
「なんだ、例の等身大か アニメのガンダム見たのかと思ってビックリした」
「いっぱい写真とってきましたけど、カズさん見ます?」
「いや、いいよ 俺も行ってきたし」
「ええ!!」
「そんなに驚かなくてもいいだろ 俺がガンダム好きなの知ってるくせに」
「いやいや、滅多に遠出しないカズさんが・・・あんな遠くまで行くなんて・・・・・・」
「その母親目線やめろって 『あんたはやればできる子!』みたいな」
「いつ行ったんですか?」
「えーと、EXPOの初日だから・・・金曜だな」
「え! 僕が行ったのも金曜ですけど!」
「ふーん そうだったのか」
「いやいやいや、思いっきりニアミスじゃないですか!」
「あんだけ人が多かったら、近くにいても気づかないだろ」
「あ、まあ、そうですかね・・・」
「そうだ、イベントで買ったおみやげがあったんだ」
「ていうか、エキスポとかイベントとかって?」
ガンダムの祭りみたいなもんでな ・・・えーと・・・・・・あ、あった」
「・・・プラモデルじゃないですか・・・僕、作りませんよ」
「会場限定モデルだぞ! あ、他にもな・・・」
ガンダムのグッズは、いりませんって」

「見ろ! まさかのモトラッド艦ジオラマ!」
「えぇ? ・・・小さいのがゴチャゴチャしてて、よくわかんないけど・・・」
「これな、戦艦の前のほうにウッソ機がいるんだよ だから、ウッソの母ちゃんの首が飛ぶ寸前ってわけだよ!」
「首が飛ぶとか、キモい話はやめてくださいって」
「あ、あとこれ!ほら!バンダイの昔のロゴマーク! なつかしいだろ!?」
「うるさいなあもう! 始めます!」
「ほらほら!HGクシャトリヤも撮ってきたから・・・」
 

 
ガーディアンズ4School Days」 ビデオクリップ
 

 

 
「ガー4の新曲PVが来ましたけど」
「はいはい」
「じゃ、今日はカズさんから感想おねがいしますよ」
「え!」
「いつも同じパターンじゃ、飽きられちゃいますから」
「急杉田くんだな・・・」
「まだ見てないとか?」
「いや、見たんだけどな、特に感想っていう感想もないっていうか・・・」
「ダメです」
「そういうと思ったよ・・・ えーとな、あ、あれだ」
「なんですか」
「前に比べて、衣装が変わった」
「色がね」
「そう」
「ええ」
「はい、じゃあ成義くんの番」
「え! 今ので終わり!?」
「ああ 他にないし」
「もっと何かあるでしょ」
「えー? いや、さすがになあ・・・」
「ダメです」
「あー、あれだ 前の衣装がベスパのゾロアットに似てるって言ったろ?」

ガンダムのやつ・・・」
「で、じゃあ今回のは何かって考えたらな、まあ、かなり苦しいんだけど、メッメドーザかなと思うんよ」

「もう、全然わかりませんって」
「メッメドーザは『ジブラルタル攻防』の1回しか出てこないんだけどさ、ケイトとの戦いでインパクト強いんだよな」
「じゃ、僕の感想を、今回は短くまとめて言いますけど・・・」
「おや? メッメドーザはお気に召しませんでしたかな?」
「全体の印象は前作とほぼ同じで、アニメの世界観を強く打ち出してますね で、1つ気になったのが――」

「――正座をして足がしびれる場面ですけど、ここをもうちょっと長くしてほしかったんですよね」
「なんで?」
「いや、ほら、4人がフラフラするところとか面白そうで、いっぱい見たいじゃないですか」
「なんだそれ 変態チックだな」
「全然そんなことないですよ! 純粋な気持ちだから!」
「いやー、やっぱドSよの」
「カズさんの思考がおかしいんだって!」
 

 
Buono!のライバルユニット(?) Bello!
 

 

 
Buono!コン絡みの話題ですけど」
「ん? ・・・ベロー?」

「何ですか? これ」
「だからベローだろ? ガウリ隊の」
「これがBuono!とどこで絡むんですか! ていうか毎回毎回ガンダム出さないでくださいよ!」
ガンダムじゃなくてキングゲイナーな オーバーマン・キングゲイナー
「どっちでもいいから」
「全然ちがうだろうが! 戦争じゃなくて、エクソダスを舞台にしたのがキングゲイナーでな・・・」
「うるさいな! ていうか、ベローじゃなくて“ベッロ”だから!」
「あ、なんだ それを先に言えよ」
「最初に3人の画像出してるんだから、わかってるでしょ」
「ああ、そうとも わかりボケだ 正直、“ガウリ隊”言いたかっただけだ」
「えーと・・・ていうか見てくださいよ!このビューティフル・スリーを!」
「だから、見たって ベリキューの大きい人たちだろ?」
「え まあ、身長でいえば、そうなりますけど」
「なんか、矢島さんがすげー小さく見えるな」
「たしかに、その意味では新鮮ですけど」
「矢島さんだけフォーミュラ計画後って感じするよな」
「でもこれって、Buono!に対抗するグループってことで出したらしいですよ」
「え、なに? シックスメンタッグマッチでもすんの?」
「・・・もう面倒なんで全部ガン無視しますけど、Buono!のDVDに出てくるんですって」
「なんだ、それだけかよ」
「そもそも、えりかちゃんがいる時点で・・・」
「あ、そっか 一時的なユニットってことか」
「ええ・・・」
「あ、まあ、いいんじゃないの “新生ROMANS”みたいな感じで」
「もっと長く見たかったなあ・・・」
「みんなの心の中にベローは生き続けるのだよ」
「だから、ベッロだって」
 

 
塩田泰造のサンクユーベリーブログについて
 

 
「曲がったことが〜大嫌い〜♪」
「原田じゃなくて塩田ですよ」
「あー、ツッコミが早いな もうちょっと歌わせてくれよ」
「だいたい、その歌10年ぐらい聴いてないし」
「で、なに? 塩田丸男のブログがどうしたって?」
「ベリのゲキハロのブログが立ち上がってるんですけど」
「お 丸男もガン無視かい」
「塩田さんの人柄がよく出てると思いません?」
「いや、その塩田って人を知らないし」
「前に説明しませんでしたっけ? 寝るキューのって」
「いや、そのネルキューだかメロリンキューだかを知らないからよ」
「だから、前にDVD貸したやつですよ 『寝る子は℃-ute』」
「あ? あー、忘れてた」
「見てないんですか?」
「まあな トリトン終わったら見ようと思ってた」
「早く見といてくださいよ DVDマガジンのVol.2と関連してるんだから」
「わかったわかった」
「あ、で、ブログですけど、ベリっ子たちのいい雰囲気が伝わってくるんですよね〜」
「ふーん」
「特にももちが、なんか自然体なんですよね」
「そういう役柄ってこと?」
「違いますよ 周りの共演者となじんでる感じっていうか」
「大人たちなら無視されないってわけだな」
「無視なんてされてませんよ」
「重さんがラジオで言ってたじゃんよ Berryz工房内で無視されてるって」
「ええ? さゆが?」
「あ、悪い無視じゃないとは言ってたけどな」
「意味わかりませんよ 全然フォローになってないし」
「いや、だから、嗣永さんのキャラを考えた上での話だって」
「もう、ホントさゆは怖いなあ」
「嗣永さんだって、自分でネタにしてるとこあるだろ?」
「本人が居ないところで言ったら、ただの悪口ですよ」
「いいじゃねえかよ 同じハロプロなんだから、笑える話じゃんよ」
「僕はベリヲタなんで、笑えませんね」
「狭いなあ もっとハロプロ全体のことを考えてだな・・・」
「カズさんだって、嫌いなガンダムがあるって言ったじゃないですか」
「嫌いっていうか、興味ないガンダムな」
「それと同じですよ」
「えー!? いやいや、違うだろ」
「同じです」
「え・・・重さんが種扱いってこと・・・・・・?」
 

 
板東英二ブログに中澤裕子・石川梨華・吉澤ひとみ
 

 
「裕ちゃんプラスいしよしの話なんだけどよ」
板東英二ブログって、あったんですね」
「そう!そこだよ」
「『ブレイクしたい』って、どういうことでしょうね」
「70歳直前で、まだブレイクしたいってんだから、恐ろしい人だよな」
「ていうか、改行がすごく少ないブログですね・・・」
「まあ、こんなもんだろ 逆に、若い芸能人のブログが改行多すぎなんだって」
「それはあれですよ 携帯のアクセス数を増やすためだから」
「そうなの?」
「少ない文章でなるべく全体量を増やす、みたいな」
「あー、携帯だと分割して表示されんのか」
「ええ ほとんどみんなやってますね」
「じゃあ、うちのブログも同じじゃん」
「え!?」
「改行多いじゃん」
「いや、それは会話形式だから、しょうがないじゃないですか」「こうして改行なしにすることだって、出来るだろうが」「すごく読みづらいと思いますよ」「そんなことねえよ 普通の本読んでる人なら、スッと読めるって」「会話は改行するのが普通ですよ」
「じゃあ元に戻しますけど!」
「子供みたいにムクれないでくださいよ」
「あ、ブログって言ったらよ、かもめーるのやつあるじゃん」
「おお! カズさんから℃-uteの話題が積極的に出るとは!」
「あれさ、なんで鈴木さんだけ中央揃えなの?」
「え? んー・・・なんでしょうね」
「べつに読みづらいわけじゃないけど、1人だけってのが気になるじゃん」
「まあ、そうですけど たぶん愛理のことだから、考えがあってやってるんでしょ」
「そうか? 本人が気づいてないだけじゃねえの?」
「いやいやいや まさかまさか」
「『この人だから言わなくても大丈夫だろう』って思われてる人ほど、そういうことあるぞ?」
「ていうか、べつに深い意味とかないのかもしれないし」
「だからよ、もっと鈴木さんの心配をしてやれっての」
「え、なに? なんかいつもと逆のポジションになってるけど」
「天才とか金持ちとかスネ夫とか言われてるけど、“人間・鈴木愛理”として見てやる必要があるとは思わんのか? ああん?」
「なんなんすか急に ていうか、スネ夫とか全然言われてないし」
「だから、鈴木さんは誰かに中央揃えをツッコんでほしいんだよ! ツッコミを待ってるんだよ!」
「暑っ苦しいなあ、もう」
「ツッコミ、プリーズ!」
「3人の話は、しなくていいんですか?」
「ノー、モア、無視! アイム、アイリスズキィィ!」
「・・・いいみたいなんで、終わりまーす」