第4回 Berryz工房 DVD MAGAZINE Vol.8 〜後編

 

 
「成義です」
「和夫です」
「前回やりましたBerryz工房 DVD MAGAZINE Vol.8 ですが、今回はその続きをやります」
「中山秀征風にいうと『ボリューミーなDVDですからね〜』」
「今回は、一問一答のコーナーだけにしぼって、僕らが同時にツッコミを入れたいと思います」
「成義くんのドSキャラが存分に発揮されるわけだな?」
「Sじゃないですよ 逆にカズさんのほうが心配ですけど」
「ダイジョブダイジョブ〜」
「あ、そのギャグ、やめといたほうが無難ですよ」
「はい」
 

『一問一答』にヲタが一ツッコミ

 

Q:好きな言葉は?
 
清水:ラブアンドピース
嗣永:ハッピー
徳永:元気
須藤:時間
夏焼:友情(前はラブだった)
熊井:エンジョイ
菅谷:ありがとう

 
成義:定番のフレーズが多いね
和夫:夏焼さんは愛情より友情になったのかな、何かあったのかな
 

Q:朝起きて最初にする事は?
 
清水:トイレに行く
嗣永:目を開けて時計を見る
徳永:歯をみがく
須藤:犬の頭をなでる
夏焼:冷たい水で顔を洗う
熊井:家族全員におはようを言う
菅谷:顔を洗う

 
成義:佐紀ちゃん素直すぎw
和夫:みんな特に変なことはしてませんよ、ってことかな
 

Q:朝出掛ける前に必ずする事は?
 
清水:特にない、たまに音楽をかける
嗣永:アイロン(髪)
徳永:靴を履く
須藤:(たまに)母親と握手
夏焼:ファッションを決める
熊井:大きな声で行ってきますと言う
菅谷:髪の毛を結ぶ

 
成義:ちぃ当たり前すぎww
和夫:須藤さんは義母に育てられてるとかじゃないよね?
 

Q:帰宅して最初にする事は?
 
清水:食事
嗣永:ただいまと言う
徳永:手を洗う
須藤:学校での出来事を母親に報告する
夏焼:鏡を見る
熊井:ただいま
菅谷:自分の部屋に行く

 
成義:なっつんオシャレさんだなぁw
和夫:須藤さんは厳格な家で育ってるのかな?
 

 

Q:自宅で一番落ち着く場所は?
 
清水:リビングにあるソファ
嗣永:ストーブの前
徳永:ベッドの上
須藤:自分の部屋
夏焼:自分の部屋
熊井:家族が集まるリビング
菅谷:自分の部屋

 
成義:熊井ちゃんの家族はアットホームっぽいなあ
和夫:居間じゃなくてリビングって言うんだね、平成のコは
 

Q:寝る前に必ずする事は?
 
清水:音楽を聴く
嗣永:おやすみなさいの挨拶
徳永:目覚ましをセットする
須藤:母親に手を振っておやすみなさいと言う
夏焼:歯をみがく
熊井:家族全員におやすみを言う
菅谷:日記を書く

 
成義:梨沙子の日記公開マダー?
和夫:須藤さんのお母さんは普通の人だよね?
 

Q:寝る時に無いと眠れないモノは?
 
清水:周りに必ずぬいぐるみを置いている
嗣永:枕と足置き(布団)
徳永:特にない
須藤:特に無い、ベッドの周りには人形を置いている
夏焼:音楽がかかっていないと眠れない
熊井:大好きなキャラクターが描かれたクッション
菅谷:ぬいぐるみ

 
成義:ちぃはどこでも寝れるってことかなw
和夫:須藤さんの『人形』は日本人形とかじゃないよね?
成義:カズさんさっきから茉麻ばっかりじゃないですか
和夫:気になるんだから仕方ねえだろ
 

 

Q:今までの最高睡眠時間は?
 
清水:17時間半
嗣永:19時間
徳永:13時間
須藤:12時間ぐらい
夏焼:何もないときは1日寝ている、食事のときだけ母親に起こしてもらう
熊井:12時間以上は寝ていると思う
菅谷:12時間半ぐらい

 
成義:おねえさんズ寝すぎw
和夫:夏焼さんは疲れやすい体質なのかな
 

Q:休日は何をしている?
 
清水:友達とプリクラをとりに遊びに行く、家族と焼肉を食べに行く
嗣永:遊びに行く、遅くまで寝る
徳永:平日は学校から帰って寝る、休みは母親と買い物へ行く
須藤:ソファでくつろぐ
夏焼:寝る、買い物
熊井:家族で出かけたり弟と遊ぶ
菅谷:友達と買い物、友達の家で遊ぶ

 
成義:ちぃは仕事が休みの日と完全なオフと両方答えてるんでしょうねw
和夫:けっこう寝てるみたいね
 

Q:毎日身に着けるモノは?
 
清水:特に決まっていない
嗣永:携帯電話
徳永:決まっていない
須藤:鏡と携帯とマスコットを含めた5点セットを持ち歩いている
夏焼:帽子
熊井:バッグには常に小さなマスクを入れている
菅谷:鏡

 
成義:みやの帽子はわかる気がするw
和夫:なんだこのふわっふわした質問は
成義:どこツッコんでるんですか
 

Q:自分を動物に例えると何?
 
清水:ハムスター(よく言われる)
嗣永:キツネ(顔)
徳永:手長ザル、清水にライオンと言われた
須藤:パンダ
夏焼:ネコ
熊井:クマ、夏焼にはカンガルーと言われた
菅谷:サル(よく言われる)

 
成義:全部よくわかるww
和夫:え、なに、ハムスターだから『しみハム』だったの?
成義:今ごろ気づいたんですか・・・
 

 

Q:口癖は何?
 
清水:なんで?
嗣永:物を落とすと悲鳴を上げる
徳永:ウソ?
須藤:ちょっと待って
夏焼:マジ?
熊井:うち(自分)
菅谷:どうしよう

 
成義:『うち』は他のみんなも言ってるけどw
和夫:清水さんは疑問を持ちやすいのかな
 

Q:人から注意される悪い癖は?
 
清水:あまり注意されないのでわからない、指を鳴らす
嗣永:小指が立つ
徳永:声が大きい
須藤:猫背
夏焼:声がデカい
熊井:あまり注意されない
菅谷:ハシャぎすぎ

 
成義:小指が立つのは『悪い』ことじゃないのにw
和夫:全体的にうるさいってことなのかな
 

 

Q:今 ハマっているものは?
 
清水:携帯のストラップ
嗣永:ゲーム(みんなで通信している)
徳永:いろんなアーティストのDVDを見ること
須藤:髪をお団子にすること
夏焼:じゃがいも
熊井:プリクラを集めること
菅谷:髪の毛につけるゴムを集めること

 
成義:オシャレじゃない所が逆にみやらしいかもw
和夫:みんなで通信してるゲームなのに嗣永さんしか答えてないってことは・・・
成義:ももちが先に言ったから後のメンバーが言わなかっただけでしょ
 

Q:もし1日 動物になれるとしたら 何になって何をする?
 
清水:象になって鼻でリンゴを掴みたい
嗣永:パンダになって優雅に過ごしたい
徳永:チンパンジーになって木の高いところへ行きたい
須藤:犬になって皆に甘える
夏焼:ネコになってコタツに入ったり可愛がられたい
熊井:サメになって勢いよく海を泳ぐ
菅谷:象になってゆっくり散歩したい

 
成義:みんな疲れてるのかなw
和夫:熊井さんは何か悲しいことでもあったのかな
 

Q:もし1日 男性になれるとしたら何をする?
 
清水:髪型をハートマークとかにしてみたい
嗣永:坊主にする
徳永:トラックの運転手、ヒゲを生やす
須藤:スキンヘッドにしてサングラスをかける
夏焼:髪を立ててみたい、アフロにもしてみたい
熊井:男性にしかできないスポーツ
菅谷:野球

 
成義:ヒゲの生えたちぃは見たくないw
和夫:稲葉さんもアフロでしたよ、夏焼さん
 

 

Q:もし1日 過去に戻れるとしたらいつ?
 
清水:お母さんが子供の頃に戻って友達になりたい
嗣永:地球ができたとき
徳永:中学2年生の連立方程式をやった初めの日(理解したい)
須藤:幼稚園の年長
夏焼:小さい頃に戻ってどんな生活をしていたのか見たい
熊井:幼稚園の頃
菅谷:1年前

 
成義:地球誕生の頃って大気あったんだっけ?w
和夫:徳永さん、今からでも遅くありませんよ
 

Q:もし1日 魔法を使えるとしたら何をする?
 
清水:遊園地を一日貸しきりたい
嗣永:毎回魔法を使えるようにする
徳永:好きなものを思いっきり買いたい
須藤:空を車で走る
夏焼:お菓子の家を作る、そして食べる
熊井:魔法の杖を出す(何度でも魔法を使えるように)
菅谷:空を飛ぶ

 
成義:ももちと熊井ちゃんズルいw
和夫:マネーの力でなんとかなりそうなことが幾つかあるね
 

Q:自分の顔で好きな所は?
 
清水:まつ毛
嗣永:まつ毛
徳永:眉毛
須藤:目と唇(たらこ)
夏焼:目
熊井:歯並び
菅谷:目

 
成義:茉麻はたらこ好きだったのかw
和夫:特にツッコむところはない
 

Q:自分の顔で嫌いな所は?
 
清水:ほくろが多い所
嗣永:アゴ(出ている)
徳永:唇(薄い)
須藤:まつ毛(短い)
夏焼:口
熊井:考えたことがない
菅谷:耳

 
成義:ももちwww
和夫:特にツッコむところはない
成義:手抜きしないでくださいよ
和夫:好き嫌いの問題には口を挟まない主義だから
 

Q:今だから話せる「ゴメンなさい」話は?
 
清水:お母さんにたまに酷いことを言ってしまう
嗣永:父親が仕事へ行くときの洋服(背広)を遊び半分で着た
徳永:正月のハロコンで清水のポテトチップスを勝手に食べた
須藤:妹とじゃれていて殴ったら泣かれた
夏焼:嫌いなものは一切食べない
熊井:学校でプリントを2枚取ったため後ろの生徒に行き渡らなかった
菅谷:お母さんに飲んではいけないと言われていた飲み物を飲んでしまった

 
成義:熊井ちゃんそんな小さいこと謝らなくてもww
和夫:菅谷さんは何を飲んじゃったのかな、今が元気だから別にいいのかな
 

Q:最近泣いたのはいつ?
 
嗣永:中3のとき(理科の教師に悲しいことを言われた「自分の心のコントロールをしなさい」)
徳永:テレビのチンパンジーと犬の場面で泣いた(昨日)
須藤:本を読んで泣いた
夏焼:母親とケンカをすることが多い、悔しくて泣く
熊井:学校の道徳の授業で感動の物語を読んで泣いた
菅谷:学校で嬉しいことを言われて泣いた

 
成義:梨沙子は感受性が強いコだなあ
和夫:夏焼さんの話には中学生としてのリアリティがある
  

Q:好きな人に告白する時の場所は?
 
清水:特に決めていない、公園
嗣永:誰も居ない教室で夕日が射しているとき
徳永:誰もいない学校
須藤:遊園地
夏焼:放課後の学校
熊井:誰も居ないところならどこでも
菅谷:大きな橋で月の光をバックに

 
成義:梨沙子メルヘンすぎw
和夫:熊井さんは大胆なのか考えるのが面倒なのか
 

 

Q:その時なんと言いますか? カメラに向かって告白を・・・
 
清水:ずっと目で追ってました、大好きです
嗣永:ずっと前から大好きでした
徳永:好きです
須藤:あなたの優しさに一目惚れしました、大好きです
夏焼:好きです、付き合ってください
熊井:いつの間にか好きになってました
菅谷:あなたのことがずっと好きでした

 
成義:やさしい人が前提なんだね茉麻
和夫:清水さんのセリフを俺が言ったらストーカー扱いされるんだろうねっ
 

Q:最近 感動した事は?
 
清水:SSAでコンサートをやると聞いたときに感動した
嗣永:よく本を読む
徳永:怖い話の本を読んで感動した
須藤:分厚い本を初めて読んで泣いた
夏焼:単独のコンサートが決まったこと
熊井:道徳の授業で読んだ物語
菅谷:本を読んで感動した

 
成義:SSAは嬉しかっただろうなー
和夫:みんな本を読むってことは仕事の移動中ずっと静かなのかな
 

Q:二度と体験したくない事ってある?
 
清水:お化け屋敷(特に一人で歩いていくタイプのもの)
嗣永:中3の理科の授業ですごいグジュグジュしたものを触った(オムツに使っているもの)
徳永:車から飛び降りて看板に頭を打って流血した
須藤:小学校で机が倒れてきて足の爪が剥がれた
夏焼:小さいときにハサミで指の間を切った、公園の砂場で遊んでいたらカミソリの刃があって手で掴んでしまった
熊井:3歳ぐらいのときにドアの隙間に手を挟んだ、小指が今も変形している
菅谷:二年生の頃に鉄棒でコウモリをしていたら頭から思いっきり落ちた、ケラケラ笑いながら保健室へ行った

 
成義:みんな怖すぎ!、佐紀ちゃんみたいな感じで統一して!w
和夫:さっきから嗣永さんの『中3の理科の授業』が気になるね
成義:もうマジで・・・これは二度と聞きたくない・・・
和夫:頭を打ってケラケラ笑ってたという菅谷さん、後遺症は大丈夫なのかな
 

 

番外編 「菅谷先生によるタコの正しいリアクション」

 

 
タコさわりに行きーの
 

 
匂いかぎーの
 

 
「クっさっ!!」