2009年06月28日（日）〜07月04日（土） の2
「和夫です」
「成義です」
「さあ、今週も始まりました」
「ていうか昨日もやりましたけど」
「そう だから今日は卒メン組の話題を」
「はいはい」
「そして、我々にお便りが届いてまーす」
「マジ？」
「えー、『和夫さん、成義さん、こんにちは』」
「あ、こんにちは」
「『昨日の成義さんの発言で気になる点がありましたので、お便りを送らせていただきました』」
「あ、はい 何だろう･･･」
「『かもめ〜るを送って℃-uteから返事をもらうには、CDに付いている応募券を添付する必要があります』」
「え！」
「『成義さんは、40枚ずつ7人に送ると言っていましたが、単純計算で280枚になりますよね』」
「応募券･･･基本的なこと見逃してた･･･」
「『そうすると、CDも280枚買う必要があるので、28万円かかることになりますけど、成義さんはその費用をどこから捻出するのでしょうか？』」
「無理！ そんなお金あったらハワイツアー行くし！」
「『また、残念なことですが、栞菜ちゃんは今回の企画には入っていないようです』」
「あ、それはあれですよ 送ろうとする気持ちが大事っていうのかな 見返り抜きで、栞ちゃんにも送ってあげたいなって、純粋な気持ちです はい」
「『あと、成義さんは、和夫さんに厳しいので、もう少しやさしく接してあげてください』」
「･･･なんだ、カズさんが自分で書いたんですか それ」
「そうでーす」
「んもう」
「しかし成義くん、応募券に気づかなかった君が悪いのだよ」
「そうですね ･･･っていうか、200枚以上のかもめ〜るが無駄に･･･」
「あ、いらないんだったら俺が引き取ってもいいけど」
「ホントですか？ 助かります」
「こないだ印刷会社やってる知り合いから、廃棄するはずの遊戯王カードもらってさ それと抱き合わせにしてガキに売りつけるわ」
「子供相手に何の商売してんすか」
「いや、こういう商売は大人の目をごまかす必要もあってだな、そこでかもめ〜ると一緒にすることで上手く欺けるって寸法なわけでさ･･･」
「やめよう 絶対譲るのやめよう」
「R化計画が着実に進んでいるMロンK念日だけど」
「え、今日もイニシャルで進めんの？」
「第1弾のコラボアーティストが、BートCルセイダーズ」
「汁セイダーズみたいになっちゃってますけど」
「第2弾が、Nロティカ 『PチはCス Ver.Kaになろうぜ！*1』」
「なんすか“ピーチはシース”って ていうかVer.Ka？」
「で、第3弾が、Mドリに決まったらしい」
「完全に鳥類ですね Mドリ後を濁さず みたいな」
「Mドリは、こないだMっちがDJとしてライブにゲスト参加したとか言ってたっけな」
「“むらっち”ですね」
「で、今月のMロンラウンジに、S堂A士が出るってさ」
「運命 ････いや、U命の作曲したんですよね」
「そう あと、『S！Kびとになろう』もな」
「やっぱり、Mロンにとっては神的な存在なんですかね S堂さんって」
「そうなんかねえ 俺はGNB行かないから、よくわからんけど」
「“現場”ね そこはイニシャルにしなくていいでしょ」
「俺はMロンに関しては、Tんく作曲も好きなんだけどなあ」
「あ、そうなんですか」
「『MダラMTR*2』とかな」
「何それ 日産の車？」
「あ、あと、SシングEルスのI井さんが作った『SパンのK』*3も、隠れた名曲だ」
「“エスパンの刑に処す！”みたいな？」
「･･･いいねえ、N義くん ツッコミに冴えがあるぞ」
「本気で何言ってんのかわからないんですけど」
「Mダンス、ニッポンゆけゆけー♪」
「モンキーダンスをMダンスとか！ ベリキューで下ネタは禁止！」
「MとSだけで下ネタとか、意識しすぎだろ」
「あの名曲の『蝉』も、『S』とか言うつもりでしょ！」
「考えすぎだって」
「『愛のSスキ指数 上昇中*4』とか！」
「よく出てくるなあ」
「R華ちゃんが出るミュージカルのブログができたみたいよ」
「こういうブログ作るのって、Hプロだけじゃなかったんですね」
「うん R華ちゃんの楽しそうな表情も見られるし、いい時代になったもんよ」
「でも、トップ絵のI川さん、すごいメイクですね」
「I川さんって言われると哀川翔のイメージ出てきちゃうな･･･」
「じゃあ、石Kさんにしましょうか？」
「･･･どっちでもいい」
「あ、じゃあ、いS川さんで」
「うんうん もう何でもいいよ そのイエスマンみたいなのでも」
「ていうか、豪華なキャストですね」
「ああ Bっ所T也だもんな」
「“ビッショ”はやめましょうよ なんかズブ濡れな感じでかわいそうだし」
「Bっ所さんってさ、やっぱハムのイメージ強くね？」
「あー、CMでやってた『ハムの人』ですよね」
「そう だからさ、R華ちゃんもBっ所さんからハム貰ったりしたんじゃないかな、って想像しちゃうんだよ」
「いや、あのCMたしかM岡S造に代わったはずですよ 元テニス選手の」
「イメージの問題だよ もうさ、両手に抱えきれないほどのハムを、R華ちゃんが頂いちゃうわけだよ」
「意味わかんないなあ」
「そんでさ、家に持って帰るんだけど、部屋中ハムだらけになっちゃうわけよ」
「律儀ですねえ I川さん」
「で、Yっすぃーとか、Mちんとか、Sばちゃんに配ったりするんだけど、それでも処理しきれないのよ」
「えーっと･･･よっすぃー、まいちん、しばちゃん、かな？」
「さらに、Mーよ、OPさんにもあげるんだけど、まだ減らない」
「みーよと･･･OPって？」
「岡パイさん」
「それじゃ普通に“おっぱいさん”と変わらないじゃないですか」
「という、ありがた迷惑なBっ所さんの話でした」
「もう“ビッショさん”が普通に思えてきちゃったなあ 聞きすぎて」
「そして、Mシアさんといえば、元旦那のO鶴G丹が思い浮かぶわけだけど･･･」
「O鶴G丹･･･オランウータンみたいな･･･ ていうかキリないから終わりにしますよ」
「たしかUわ気がバレてR婚したんだよな 女と一緒にBッドにいるとこをMシアさんにM撃されたとかで･･･」
